マスクの保管場所に困っていませんか?
マスクを箱で買ったとき、1つ1つ袋に入っているのを開けるのは面倒ですよね。
そんな悩みを解決するアイテムを今回はご紹介します!それがこの「ウェットシートケース」です。
本来こちらはウェットシートケースなのですが、マスクケースにもピッタリでした。
こちらのケースにマスクを収納することで、保管場所に悩まなくなり、時間も短縮されます。
実際にボクも使っており、とても便利だと感じています。
無印のマスクケースがおすすめな理由
ケース自体の大きさは、約幅19 × 奥行12 × 高さ7cm です。
無印のマスクケースは、シンプルでスッキリとしたデザインです。
そのためどんなインテリアにも、合わせやすいのも利点です。
また、フタがあるので、マスクを清潔な状態で保つことができます。
また値段が490円とお手頃価格なのもいいです。
マスクの出し入れするときもスムーズでストレスが無いです。
以上から、無印のマスクケースがおすすめです。
マスクケースの収納方法の基本
まず、上についているフタが外れるので、外します。
そしてそのままケースの中にマスクを入れます。
ひもがついてない方が裏の方が、取り出すときにスムーズに取れると思います。
向きはどちらでも大丈夫です。
最後にフタをもう一度上からつけます。
これでマスクを収納することができました。
おおよそマスクは20~25枚くらいまで入ります。
次に取り出し方について説明します。
取り出し方
取り出し方も非常に簡単です。
上記の画像のようにフタを開けてティッシュを取るみたいに上からつまんで引っ張ることで取れます。
必要な枚数分取り出したら忘れず最後にフタを閉じましょう。
あまり勢いよく引っ張るとフタが取れる可能性があるので注意してください。
※ ケースの中にあるマスクの枚数が少なくなったら、足さないといけません。
まとめ
以上「無印のウェットシートケース」のマスクケースとしての使い方についてご紹介しました。正しい収納方法を知ることで、いつでも清潔な状態で使うことができます。
マスクの保管場所、個包装されているマスクをいちいち開ける時間がもったいない、などのお悩みをお持ちの方はおすすめです。
価格も安いので、ぜひご購入を検討してみてください。
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